2種類のMVに惹かれてAとBを買いました。
ホントは同じもの2つも買うのはイヤなんですけど・・・。
限定Bだけでもよかったかもしれないくらい「Battery」の方ばかり見ています。
これはいい。
久々に本気出したMVを作ってくれてビクターさんありがとう。
始まりはゲームの「FF」でも見てるかのような映像。
曲最後の木村さんの「Battery」の声で終わるのもまたいいです。
最後の「END」は昔懐かしいゲームの感じ。
5人揃ってても それぞれに考え、動いていて プロ集団なんだとあらためて感じさせてくれました。
時間の限られている中 無駄なことは一切しないで 素晴らしいプロモーションビデオを作り上げてくれています。
ピンボールで遊ぶ木村さんと慎吾くん。
ダーツを投げたそうな仕草をしている木村さんでしたが、スタッフからバツが出たようです。
あのダーツゲーム 作り物なのかな~と独り言を言ったら、後ろで見ていた息子っちが「いや あれは本物だよ」と自信ありげ。
少し前までダーツにはまっていて 1昨年は全国大会も経験したので まあ信用しとこうかな。(笑)
SMAPファンの母親のおかげ(せい?)でシングルはもちろんアルバム曲までほとんど知っているし ライブDVDも全部見ている我が家の息子ですが、「マツタケ」の方が好きらしいです。
2,3回聞いただけで「今度カラオケで歌おっかな」って言ってました。覚えやすいらしい。
ちなみに「SMAC」は必ず歌うそう。あまり知られていない曲なので、大変珍しがられるそうです。
私は「電池」派です。
でもこの曲 歌詞カードを見て聴いてもちょっと覚えにくい。
「HOLIDAY IN THE SUN」の時もそうでしたが、これは曲を聴きながら覚えるしかないみたいです。
ホリサンは聞いていると途中ちうごく語?っていう箇所もあるんですが(笑)大好きな歌だったので、何回も聞いて覚えたな~。
明日はMステ。
2曲とも歌ってくれるみたいですが、「電池」の方はちょっと怖い・・・。何人かはパクで乗り切るのか・・な?
でも多分生で見られるのは貴重だと思うので 楽しみです。
ホントは同じもの2つも買うのはイヤなんですけど・・・。
限定Bだけでもよかったかもしれないくらい「Battery」の方ばかり見ています。
これはいい。
久々に本気出したMVを作ってくれてビクターさんありがとう。
始まりはゲームの「FF」でも見てるかのような映像。
曲最後の木村さんの「Battery」の声で終わるのもまたいいです。
最後の「END」は昔懐かしいゲームの感じ。
5人揃ってても それぞれに考え、動いていて プロ集団なんだとあらためて感じさせてくれました。
時間の限られている中 無駄なことは一切しないで 素晴らしいプロモーションビデオを作り上げてくれています。
ピンボールで遊ぶ木村さんと慎吾くん。
ダーツを投げたそうな仕草をしている木村さんでしたが、スタッフからバツが出たようです。
あのダーツゲーム 作り物なのかな~と独り言を言ったら、後ろで見ていた息子っちが「いや あれは本物だよ」と自信ありげ。
少し前までダーツにはまっていて 1昨年は全国大会も経験したので まあ信用しとこうかな。(笑)
SMAPファンの母親のおかげ(せい?)でシングルはもちろんアルバム曲までほとんど知っているし ライブDVDも全部見ている我が家の息子ですが、「マツタケ」の方が好きらしいです。
2,3回聞いただけで「今度カラオケで歌おっかな」って言ってました。覚えやすいらしい。
ちなみに「SMAC」は必ず歌うそう。あまり知られていない曲なので、大変珍しがられるそうです。
私は「電池」派です。
でもこの曲 歌詞カードを見て聴いてもちょっと覚えにくい。
「HOLIDAY IN THE SUN」の時もそうでしたが、これは曲を聴きながら覚えるしかないみたいです。
ホリサンは聞いていると途中ちうごく語?っていう箇所もあるんですが(笑)大好きな歌だったので、何回も聞いて覚えたな~。
明日はMステ。
2曲とも歌ってくれるみたいですが、「電池」の方はちょっと怖い・・・。何人かはパクで乗り切るのか・・な?
でも多分生で見られるのは貴重だと思うので 楽しみです。
祭り状態と克也さんがオープニングでおっしゃってました。
フラッシュバックイヤーは’96年 ロンバケで現場への向き合い方が変わったからと。
ロンバケ以降はドラマでも何でも自然体で楽しめばいいんだと。
山口さんとの出会いもあったのかもしれませんが、木村さんにとってターニングポイントになった作品。
それまでは「アイドル風情が・・・」などと陰口も表立っても言われて 肩に力を入れて現場に入らざるを得なかったんだと思いますが、「自分が楽しんでこそ 楽しんで貰えるものになる」と教えられた現場だったんでしょう。
克也さんが「ドラマでも歌でも引き出しが多い」とおっしゃってくださってました。
木村さんは仮歌に引きずられると弁解してましたが、それは謙遜でしょう。
確かにモノマネが上手い人なので、真似ちゃうっていうのもあるのかもしれませんが、それだけじゃない。
曲の世界観に入り込んじゃうんじゃないでしょうか。
「他の4人のメンバーをよく見てて 気を使っている」とはよく見てるな~と感心しました。
おらおらに見られてしまう木村さんですが 実はそうなんですよね~。
朗読はじっと聞き入ってしまいました。
この声で1冊の本を朗読してくれたら ずっと聞いていられるのに・・・。
倍音の響きがいい・・・と克也さん。
倍音が分からずにウィキりました。
学生時代に合唱部に所属してましたが、始めて聞いた言葉です。
難しい言葉が並んでましたが、とりあえずは聞いていて気持ちのいい声ということでいいのかな?(笑)
今年のこれからの予定
企みは3つ4つあるっていうのはシークレットパーティでも言ってたようですが。
ドラマだったり映画だったり(自分発信?)
こういう内容の本はどうですか?だったり・・・
最近は本を読んでるってスマスマでだか言ってましたが、「開放区」の続きを発売するんじゃなくて 別の分野ってことかな?
それとも「開放区」を別の雑誌で始めるとか?
何にしても楽しみです。
あっという間の1時間でした。
ある意味ワッツの30分よりも短く感じましたが、内容は盛りだくさん。
ワッツの1年分を1時間で語ってくれたよう・・・。
フラッシュバックイヤーは’96年 ロンバケで現場への向き合い方が変わったからと。
ロンバケ以降はドラマでも何でも自然体で楽しめばいいんだと。
山口さんとの出会いもあったのかもしれませんが、木村さんにとってターニングポイントになった作品。
それまでは「アイドル風情が・・・」などと陰口も表立っても言われて 肩に力を入れて現場に入らざるを得なかったんだと思いますが、「自分が楽しんでこそ 楽しんで貰えるものになる」と教えられた現場だったんでしょう。
克也さんが「ドラマでも歌でも引き出しが多い」とおっしゃってくださってました。
木村さんは仮歌に引きずられると弁解してましたが、それは謙遜でしょう。
確かにモノマネが上手い人なので、真似ちゃうっていうのもあるのかもしれませんが、それだけじゃない。
曲の世界観に入り込んじゃうんじゃないでしょうか。
「他の4人のメンバーをよく見てて 気を使っている」とはよく見てるな~と感心しました。
おらおらに見られてしまう木村さんですが 実はそうなんですよね~。
朗読はじっと聞き入ってしまいました。
この声で1冊の本を朗読してくれたら ずっと聞いていられるのに・・・。
倍音の響きがいい・・・と克也さん。
倍音が分からずにウィキりました。
学生時代に合唱部に所属してましたが、始めて聞いた言葉です。
難しい言葉が並んでましたが、とりあえずは聞いていて気持ちのいい声ということでいいのかな?(笑)
今年のこれからの予定
企みは3つ4つあるっていうのはシークレットパーティでも言ってたようですが。
ドラマだったり映画だったり(自分発信?)
こういう内容の本はどうですか?だったり・・・
最近は本を読んでるってスマスマでだか言ってましたが、「開放区」の続きを発売するんじゃなくて 別の分野ってことかな?
それとも「開放区」を別の雑誌で始めるとか?
何にしても楽しみです。
あっという間の1時間でした。
ある意味ワッツの30分よりも短く感じましたが、内容は盛りだくさん。
ワッツの1年分を1時間で語ってくれたよう・・・。
クリミナル・マインド
2013年2月21日 日常この前の日記で 木村さんのドラマ以外ではノベライズは買ってないと書きましたが、始めて他のドラマのノベライズ買っちゃいました。
「クリミナル・マインド」
今 スーパードラマTVでシーズン4を放送中です。
本国では第8シーズン WOWOWでは第7シーズンまで放送してる?らしいのですが・・・。
このドラマ第1シーズンからはまって見ていて ついこの間 ノベライズが出ていると聞いて購入しました。
去年の12月に2冊発売されていて 今日2冊目を読み終わりました。
このノベライズ 面白いことにオリジナルなんです。
出演者はドラマの設定のままで ストーリーは完全にオリジナル。
ドラマさながらの緊迫感で一気に読んでしまいました。
出演者のおしゃべり1つとってもドラマテイストで このまま放送しちゃってもいいくらいの完璧な仕上がり具合でした。
1つ失敗したのが 読む順番が逆だったこと。
「猟奇のパズル」から「血のモンタージュ」へと進んだんですが、これは逆の方がよかったかな。
内容はドラマと同じで全くの読み切りなので問題ないんですが・・・。
海外ドラマでは他に「NCIS」「クローザー」「Dr.HOUSE」「BONES」なども面白い。
元々「ER」とか「Law & Order」「ザ・ホワイトハウス」「CSI」「スタートレック」などを見まくってて その流れで今も地上波そっちのけでいつもチャンネルはスーパードラマTVかAXNかFOXに。
で いつも感じるのが「お金掛かってるな~」ということ。
視聴する人口が違うとはいえ 日本のドラマとは比べ物にならないくらい。
セットもそうだし、CGもそう。
エミー賞なんていうでっかい賞レースまであるくらいなので 日本と比べても仕方ないんでしょうが・・・。
日本では年々資金が縮小されていってるのか どんどんつまらないドラマが増えて行っているような気がします。
脚本の問題も大きいのかな~?
「クリミナル・マインド」
今 スーパードラマTVでシーズン4を放送中です。
本国では第8シーズン WOWOWでは第7シーズンまで放送してる?らしいのですが・・・。
このドラマ第1シーズンからはまって見ていて ついこの間 ノベライズが出ていると聞いて購入しました。
去年の12月に2冊発売されていて 今日2冊目を読み終わりました。
このノベライズ 面白いことにオリジナルなんです。
出演者はドラマの設定のままで ストーリーは完全にオリジナル。
ドラマさながらの緊迫感で一気に読んでしまいました。
出演者のおしゃべり1つとってもドラマテイストで このまま放送しちゃってもいいくらいの完璧な仕上がり具合でした。
1つ失敗したのが 読む順番が逆だったこと。
「猟奇のパズル」から「血のモンタージュ」へと進んだんですが、これは逆の方がよかったかな。
内容はドラマと同じで全くの読み切りなので問題ないんですが・・・。
海外ドラマでは他に「NCIS」「クローザー」「Dr.HOUSE」「BONES」なども面白い。
元々「ER」とか「Law & Order」「ザ・ホワイトハウス」「CSI」「スタートレック」などを見まくってて その流れで今も地上波そっちのけでいつもチャンネルはスーパードラマTVかAXNかFOXに。
で いつも感じるのが「お金掛かってるな~」ということ。
視聴する人口が違うとはいえ 日本のドラマとは比べ物にならないくらい。
セットもそうだし、CGもそう。
エミー賞なんていうでっかい賞レースまであるくらいなので 日本と比べても仕方ないんでしょうが・・・。
日本では年々資金が縮小されていってるのか どんどんつまらないドラマが増えて行っているような気がします。
脚本の問題も大きいのかな~?
スマスマで久しぶりに見た「gift」の映像。
ほんのちょっぴりでしたが・・・。
見たい 見たい 見たい・・・。
で 何度もリピしてたら ちょっと気がついたことが。
「いいひと」と「gift」 同じ場面なのに画質が違うような。
「gift」の方が若干綺麗に見えるんですが 気のせい?
ほんのちょっぴりでしたが・・・。
見たい 見たい 見たい・・・。
で 何度もリピしてたら ちょっと気がついたことが。
「いいひと」と「gift」 同じ場面なのに画質が違うような。
「gift」の方が若干綺麗に見えるんですが 気のせい?
ランニングマンの間違えでしたが、なぜにマシーンだと・・・(笑)
それはともかく 元来ストリート系はリズム感が素晴らしい黒人の人達にはかなわないんじゃないかな と勝手ながら思っているので、彼女のストリートダンスを見ても・・・でした。
でもストリートダンスと言ってもいろいろな種類があるようで、今はああいうのが流行っているのかな?
それよりも 日本人であるジェシカにアメリカ代表を与えてしまう相変わらずの懐の広さに感心でした。
人種のるつぼのあの国では当然の事なのかもしれませんが、日本ではまだまだ受け入れられないような気がします。
木村さんのダンス ちょっと短かかったです。
もう少し見たかったな~。
新曲「Mistake」 今週の方がよかった。
衣装もそうだし、ダンスもまとまりかけてる気がします。(笑)
私は揃ったダンスはあまり望んでいません。
専門のダンサーではないですし 基本の振り付けをそれぞれ違う解釈で踊っているので、揃っていなくても全然OK!
歌番組やスマスマで踊る度に 彼らが少しずつ調整してうまくまとめていくもんだと思っていますから。
以前は「もう少し揃えたら・・・」と思った時期もありましたが、他のGの揃ったダンスを見ても あまりいいとは思わなくて。
それよりも個性が生きてるSMAPのダンスの方が魅力的に見えます。
まあ FANなんで そう感じるんだと思いますし、揃ったダンスが好きな人もいると思いますので それはそれでいいんじゃないかと。
それにしても木村さんから二三くんはすっかり抜けてきました。
ドラマ自体は面白かったんですが、二三男は木村さん独特の男の色気を取り去っていたようで また元の色気が戻ってきてるような気がします。
今の宝くじは まんま二三くん。(笑)
やっぱり私は今日のような木村さんが好きなんだぁ。
だから蓮介や涼や直季に惹かれるのかな・・・。
あっ そうだ!二三くんの中にも一瞬ありました。
フォロワーさんと話をしていて思い出した 雨の中のシーン。
大事そうに先代の魔法瓶を抱えて雨の中歩いて行く彼の姿は
いつもの二三くんではなく 色気を隠しきれなかった木村さんに見えました。
それはともかく 元来ストリート系はリズム感が素晴らしい黒人の人達にはかなわないんじゃないかな と勝手ながら思っているので、彼女のストリートダンスを見ても・・・でした。
でもストリートダンスと言ってもいろいろな種類があるようで、今はああいうのが流行っているのかな?
それよりも 日本人であるジェシカにアメリカ代表を与えてしまう相変わらずの懐の広さに感心でした。
人種のるつぼのあの国では当然の事なのかもしれませんが、日本ではまだまだ受け入れられないような気がします。
木村さんのダンス ちょっと短かかったです。
もう少し見たかったな~。
新曲「Mistake」 今週の方がよかった。
衣装もそうだし、ダンスもまとまりかけてる気がします。(笑)
私は揃ったダンスはあまり望んでいません。
専門のダンサーではないですし 基本の振り付けをそれぞれ違う解釈で踊っているので、揃っていなくても全然OK!
歌番組やスマスマで踊る度に 彼らが少しずつ調整してうまくまとめていくもんだと思っていますから。
以前は「もう少し揃えたら・・・」と思った時期もありましたが、他のGの揃ったダンスを見ても あまりいいとは思わなくて。
それよりも個性が生きてるSMAPのダンスの方が魅力的に見えます。
まあ FANなんで そう感じるんだと思いますし、揃ったダンスが好きな人もいると思いますので それはそれでいいんじゃないかと。
それにしても木村さんから二三くんはすっかり抜けてきました。
ドラマ自体は面白かったんですが、二三男は木村さん独特の男の色気を取り去っていたようで また元の色気が戻ってきてるような気がします。
今の宝くじは まんま二三くん。(笑)
やっぱり私は今日のような木村さんが好きなんだぁ。
だから蓮介や涼や直季に惹かれるのかな・・・。
あっ そうだ!二三くんの中にも一瞬ありました。
フォロワーさんと話をしていて思い出した 雨の中のシーン。
大事そうに先代の魔法瓶を抱えて雨の中歩いて行く彼の姿は
いつもの二三くんではなく 色気を隠しきれなかった木村さんに見えました。
ひょっこりひょうたん島
2013年2月14日 日常岩手県大槌町にある島がモデルの1つだと言われてるそう。
小さい頃に見てた記憶があって、でも 登場人物の名前からして外国の話だと思っていました。
内容は全くと言っていいほど憶えてなくて まさか遠足の途中で流されてしまったとは・・・。
「苦しいことも・・・
だけど僕らは・・・」
歌詞の内容は胸に来るものがありますが、当時は楽しい歌として認識してたと思います。
だって 歌の始まりがとってもコミカルなんですもん。
「Re BORN」の新CMは ごちゃごちゃした説明がなくて すっきりと見せてくれます。
その分 受け手の感受性が問われることに。
小さい頃に見てた記憶があって、でも 登場人物の名前からして外国の話だと思っていました。
内容は全くと言っていいほど憶えてなくて まさか遠足の途中で流されてしまったとは・・・。
「苦しいことも・・・
だけど僕らは・・・」
歌詞の内容は胸に来るものがありますが、当時は楽しい歌として認識してたと思います。
だって 歌の始まりがとってもコミカルなんですもん。
「Re BORN」の新CMは ごちゃごちゃした説明がなくて すっきりと見せてくれます。
その分 受け手の感受性が問われることに。
やっと分かりました。
体感エレベーターが昔とコンセプトが違っているのが ずっと違和感だったんですが。
以前のは ちょっとお姉さんの横山さんとの若者の恋愛シュミレーション。
復活した現在のエレベーターは 完全に大人の恋愛ゲーム。
だから 相手役が真矢さんなんですね。
今週のはコントとしてよりも お芝居の質がよくて しかも面白かったです。
真矢さんはこういうコントを得意としているんでしょうか。
でも お芝居とコントっていう枠は実際ないんじゃないかな~?って思いながら見てました。
ショートストーリー仕立てのドラマでしたね。
木村さんのコントはいつもそうなんですが、ちゃんとお芝居している。そう感じさせてくれる作品でした。
「Mistake」初披露でした。
私はイントロがカッコいい曲が好きなんですが、この曲もそう。
久しぶりにスカッと踊る曲でよかった。
ワンコーラス目が女性の方のちょっとした仕草で感じた不安 ツーコーラス目は男性自身の心の揺れ でもいろいろあるけどずっと愛していこう という歌詞ですよね。
剛くんの詞の解釈に慎吾くんと木村さんが突っ込んでましたが 理解できたようでよかった。
ブギウギでめっちゃエロい歌詞なのに爽やかに歌いきった剛くんを思い出して なんかほっこり。
体感エレベーターが昔とコンセプトが違っているのが ずっと違和感だったんですが。
以前のは ちょっとお姉さんの横山さんとの若者の恋愛シュミレーション。
復活した現在のエレベーターは 完全に大人の恋愛ゲーム。
だから 相手役が真矢さんなんですね。
今週のはコントとしてよりも お芝居の質がよくて しかも面白かったです。
真矢さんはこういうコントを得意としているんでしょうか。
でも お芝居とコントっていう枠は実際ないんじゃないかな~?って思いながら見てました。
ショートストーリー仕立てのドラマでしたね。
木村さんのコントはいつもそうなんですが、ちゃんとお芝居している。そう感じさせてくれる作品でした。
「Mistake」初披露でした。
私はイントロがカッコいい曲が好きなんですが、この曲もそう。
久しぶりにスカッと踊る曲でよかった。
ワンコーラス目が女性の方のちょっとした仕草で感じた不安 ツーコーラス目は男性自身の心の揺れ でもいろいろあるけどずっと愛していこう という歌詞ですよね。
剛くんの詞の解釈に慎吾くんと木村さんが突っ込んでましたが 理解できたようでよかった。
ブギウギでめっちゃエロい歌詞なのに爽やかに歌いきった剛くんを思い出して なんかほっこり。
久しぶり過ぎて何から書いていいものやら・・・。
まずは「PRICELESS」のノベライズは上下巻とも読みました。
ノベライズを買ったのは久しぶりです。
「GOOD LUCK!!」「CHANGE」「エンジン」以来か。
そうだ「南極大陸」もありました。
ミスブレは出てたのかな?
木村さんのドラマしかノベライズは買わないんですが、読後の感じ方がそれぞれ違います。
それは あくまでその作品に対する私自身の入れ込み具合による以外の何物でもないんですが、例えば 今回の「PRICELESS」はシナリオだけを読むとそれほど面白さは感じませんでした。
それが ドラマになるとすごく面白い。
演出と細かいセリフの肉付けで あそこまで面白く出来るのか という見本のようです。
「南極大陸」はドラマそのままの印象。
「CHANGE」はノベライズを読んだ後 またドラマを見直したくらい本が面白かったです。
そしてこのドラマの面白さを再認識できました。
「エンジン」は読んだ記憶すらないんですが、本棚にあるので きっと読んだんだろうな~。(笑)
もう一度本を読もうという気力もドラマを見ようという熱意も起きないのが残念。
「MR.BRAIN」最近1話から見ました。
あの当時はあまり好きなドラマではなかったんですが、今見ると これが結構面白い。
木村さん独特の細かいお芝居がちょこちょこ入っていて というか 木村さんの表情や仕草がドラマに活きていて ジャイさんの演出も この作品に関してはよかったんじゃないかな~。
続編か映画化を視野に入れた終わり方になっているのにそのままになっちゃっていて 非常に残念です。
あの武井刑事との対決も決着してないし、4人の会話もまた楽しみたいです。
今期は見たいドラマがあまりない。
「相棒」は相変わらず見ていますが、その他は「信長のシェフ」「八重の桜」くらいでしょうか。
「夜行観覧車」は1話から録画してありますが、まだ見ていません。
ドラマ化されるのを知らずに 原作を先に読んでしまったので、あの面白さをドラマにするとどうなっているのか ちょっと怖いので 全部終わったら一気に見ようかな。
原作はとてもよく出来ていて 湊かなえさんの本は始めて読んだんですが、「告白」の作者なんですね。
心理描写が細かいのと 人間の抱える善と悪 自分の想いが他者に伝わらないもどかしさなど 読んでいてとても引き込まれます。
ドラマだと誰かを中心にもっていかなければいけないんだと思いますが、誰を芯にするかで 全く印象が変わってしまうストーリーなんだろうなと想像しています。
4月からは 慎吾くんと吾郎ちゃんのドラマ 吾郎ちゃんと剛くんの映画がありますね。
秋には「ATARU」の映画も。
そろそろ発表してくれないかな~?
まずは「PRICELESS」のノベライズは上下巻とも読みました。
ノベライズを買ったのは久しぶりです。
「GOOD LUCK!!」「CHANGE」「エンジン」以来か。
そうだ「南極大陸」もありました。
ミスブレは出てたのかな?
木村さんのドラマしかノベライズは買わないんですが、読後の感じ方がそれぞれ違います。
それは あくまでその作品に対する私自身の入れ込み具合による以外の何物でもないんですが、例えば 今回の「PRICELESS」はシナリオだけを読むとそれほど面白さは感じませんでした。
それが ドラマになるとすごく面白い。
演出と細かいセリフの肉付けで あそこまで面白く出来るのか という見本のようです。
「南極大陸」はドラマそのままの印象。
「CHANGE」はノベライズを読んだ後 またドラマを見直したくらい本が面白かったです。
そしてこのドラマの面白さを再認識できました。
「エンジン」は読んだ記憶すらないんですが、本棚にあるので きっと読んだんだろうな~。(笑)
もう一度本を読もうという気力もドラマを見ようという熱意も起きないのが残念。
「MR.BRAIN」最近1話から見ました。
あの当時はあまり好きなドラマではなかったんですが、今見ると これが結構面白い。
木村さん独特の細かいお芝居がちょこちょこ入っていて というか 木村さんの表情や仕草がドラマに活きていて ジャイさんの演出も この作品に関してはよかったんじゃないかな~。
続編か映画化を視野に入れた終わり方になっているのにそのままになっちゃっていて 非常に残念です。
あの武井刑事との対決も決着してないし、4人の会話もまた楽しみたいです。
今期は見たいドラマがあまりない。
「相棒」は相変わらず見ていますが、その他は「信長のシェフ」「八重の桜」くらいでしょうか。
「夜行観覧車」は1話から録画してありますが、まだ見ていません。
ドラマ化されるのを知らずに 原作を先に読んでしまったので、あの面白さをドラマにするとどうなっているのか ちょっと怖いので 全部終わったら一気に見ようかな。
原作はとてもよく出来ていて 湊かなえさんの本は始めて読んだんですが、「告白」の作者なんですね。
心理描写が細かいのと 人間の抱える善と悪 自分の想いが他者に伝わらないもどかしさなど 読んでいてとても引き込まれます。
ドラマだと誰かを中心にもっていかなければいけないんだと思いますが、誰を芯にするかで 全く印象が変わってしまうストーリーなんだろうなと想像しています。
4月からは 慎吾くんと吾郎ちゃんのドラマ 吾郎ちゃんと剛くんの映画がありますね。
秋には「ATARU」の映画も。
そろそろ発表してくれないかな~?
まだ自分で切ってるんだ・・・
2013年1月20日 日常 コメント (4)髪型が短くなったのは 次のお仕事のためじゃなかったんですね。
お風呂場でチョイチョイと切っちゃうって・・・
壇・蜜さんのことをセルフ・プロデュースが出来てるって褒めてましたが、自分のビジュに関しては相変わらず無頓着な木村さん。
わざとなんじゃ?と思うくらいです。
そう言えば 以前(一般の人への)アンケートで SMAPの中で一番鏡をみるのは誰だと思いますか?
という問いで木村さんが一番多かった。
ファンの中では ダントツで吾郎ちゃんだと思いますが、木村さんという答えにビックリしました。
一番鏡を見ない人だと思うんですが・・・。
鏡を見るのは 朝 顔を洗った時洗顔石鹸が残っていないかを確かめるとき って言ってたことがあるくらい見ない人なのに。
でも人に見られるお仕事なので、もうちょっと気にしてもいいんじゃないかな~。
例えば焦げ具合とか・・・(笑)
お風呂場でチョイチョイと切っちゃうって・・・
壇・蜜さんのことをセルフ・プロデュースが出来てるって褒めてましたが、自分のビジュに関しては相変わらず無頓着な木村さん。
わざとなんじゃ?と思うくらいです。
そう言えば 以前(一般の人への)アンケートで SMAPの中で一番鏡をみるのは誰だと思いますか?
という問いで木村さんが一番多かった。
ファンの中では ダントツで吾郎ちゃんだと思いますが、木村さんという答えにビックリしました。
一番鏡を見ない人だと思うんですが・・・。
鏡を見るのは 朝 顔を洗った時洗顔石鹸が残っていないかを確かめるとき って言ってたことがあるくらい見ない人なのに。
でも人に見られるお仕事なので、もうちょっと気にしてもいいんじゃないかな~。
例えば焦げ具合とか・・・(笑)
金曜日 PRICELESSの下巻を購入しようと仕事帰りに書店に寄ったんですが、シナリオ本はなくて 仕方なくウロウロしてたら目についたのが この本。
そう言えば 今年の春 吾郎ちゃんが出演する映画だったと思い 持ち帰りました。
新津きよみを読むのは久しぶりです。
10年くらい前に何冊か読んだ程度ですが、短編が多かった印象があります。
彼女の本は読みやすくて 今回もあっという間に読み終わりました。
長編という程長くはなかったですが、読み応えはあり 読了感は清々しかったです。
ただ これを演じるのは 特に容子役は難しいでしょうね。
広末さんのイメージとはちょっと違うような気がしますが、どういう風なお芝居をするのか 是非観てみたい映画です。
ここのところ映像化すると小説のイメージとかけ離れてしまう作品ばかり。
特に東野圭吾の作品は小説は好きなのに ドラマ・映画ではがっかりするものばかりです。
阿部さんの加賀恭一郎だけは 私の中ではピッタリはまってます。
本を読んでいると どうしても登場人物を頭の中で映像化してしまうので、実際の映像を見て 違ったキャラになっているとガッカリ感があるのは仕方ないことだと思っています。
去年「プラチナデータ」を読みましたが、これも映画化されると聞いて 予告映像を見て またまたガッカリ。
思わず再度原作を読み直しましたが、やはり違う・・・。
これは私の中のイメージなので、ピッタリはまっている人もいると思います。
ちなみに ガリレオシリーズの湯川も全く違ったものになっていて ドラマも映画もガッカリでした。
やはり 小説は小説であって 自分の中で映像化するのが一番なんですね。
そう言えば 今年の春 吾郎ちゃんが出演する映画だったと思い 持ち帰りました。
新津きよみを読むのは久しぶりです。
10年くらい前に何冊か読んだ程度ですが、短編が多かった印象があります。
彼女の本は読みやすくて 今回もあっという間に読み終わりました。
長編という程長くはなかったですが、読み応えはあり 読了感は清々しかったです。
ただ これを演じるのは 特に容子役は難しいでしょうね。
広末さんのイメージとはちょっと違うような気がしますが、どういう風なお芝居をするのか 是非観てみたい映画です。
ここのところ映像化すると小説のイメージとかけ離れてしまう作品ばかり。
特に東野圭吾の作品は小説は好きなのに ドラマ・映画ではがっかりするものばかりです。
阿部さんの加賀恭一郎だけは 私の中ではピッタリはまってます。
本を読んでいると どうしても登場人物を頭の中で映像化してしまうので、実際の映像を見て 違ったキャラになっているとガッカリ感があるのは仕方ないことだと思っています。
去年「プラチナデータ」を読みましたが、これも映画化されると聞いて 予告映像を見て またまたガッカリ。
思わず再度原作を読み直しましたが、やはり違う・・・。
これは私の中のイメージなので、ピッタリはまっている人もいると思います。
ちなみに ガリレオシリーズの湯川も全く違ったものになっていて ドラマも映画もガッカリでした。
やはり 小説は小説であって 自分の中で映像化するのが一番なんですね。
昨日のワッツ 最初の感謝のメールに対して「勇気を与えようとしてるわけでも 希望になればいいとやっているわけではなくて ただガムシャラにやってるだけ」という木村さん。
それをファンが自分の勇気や希望に変えてくれたことに逆に「ありがとう」と言っていました。
札幌のオーラスで言ったことをワッツでも言っていましたが、「きついな、辛れーな、逃げ出したいな~と思ったこともあったし、好き勝手なことを書かれて あぁ~となったこともあったけど」と。
直接木村さんの口から聞けてよかった。
なんか 自分が感じてたオーラスの言葉とはちょっとニュアンスが違ってました。
やはり弱音を吐いたわけではなかったんだ。
きつい・辛い・逃げ出したいと思ったのは随分昔の仕事のことでしょう 多分。
好き勝手なことを書かれてるのは今も昔もずっとですが・・・。
自分はこれからもガムシャラにやって行くだけ。
それでいいんだよね?という確認だったような気がします。
それと昨日は「口にしちゃった」と言っていたので、オーラスの高揚感で ちょっと感情的になっちゃったのかな。
すごく感激屋さんなので。
木村さんはライブで一番ファンの熱さを感じられるんでしょう。
直接目で確かめられるから。
でも でもね ドラマだったり映画だったり他のお仕事でも 木村さんの背中をちゃんと押してるつもりですよ。
直接彼の目には届かなくても。
だから 安心して(笑)今まで通り前を向いて歩いて行って欲しい。
しっかり目を見開いてついて行きますから。
最近また大河のデタラメ記事が出てます。
いつもこの時期だったかな~。
もう何年目でしょう このネタ。
年々具体的になっていってるのが ちょっと笑えますが。
いつかは現実になるのかもしれませんが、まだまだ先のように思います。
今は1年間ずっとそのお仕事をする気はないんじゃないかな。
今の状態で まるまる一年間拘束出来ないと思いますし、慎吾が大河をやった時の大変さを考えると やって欲しいとは言えません。
時代劇はやって欲しいです。
私は信長ではなく 明智光秀をやってくれないかな~と秘かに思ってます。
光秀と言えば「逆賊」と言われてますが、戦国時代では当たり前の話。
一般に知られている話ではなく、違った面の光秀を木村さんで見てみたいです。
昨日から始まった「信長のシェフ」で 吾郎ちゃんが光秀役ですね。
録画してあるので、これから見ようと思っています。
それをファンが自分の勇気や希望に変えてくれたことに逆に「ありがとう」と言っていました。
札幌のオーラスで言ったことをワッツでも言っていましたが、「きついな、辛れーな、逃げ出したいな~と思ったこともあったし、好き勝手なことを書かれて あぁ~となったこともあったけど」と。
直接木村さんの口から聞けてよかった。
なんか 自分が感じてたオーラスの言葉とはちょっとニュアンスが違ってました。
やはり弱音を吐いたわけではなかったんだ。
きつい・辛い・逃げ出したいと思ったのは随分昔の仕事のことでしょう 多分。
好き勝手なことを書かれてるのは今も昔もずっとですが・・・。
自分はこれからもガムシャラにやって行くだけ。
それでいいんだよね?という確認だったような気がします。
それと昨日は「口にしちゃった」と言っていたので、オーラスの高揚感で ちょっと感情的になっちゃったのかな。
すごく感激屋さんなので。
木村さんはライブで一番ファンの熱さを感じられるんでしょう。
直接目で確かめられるから。
でも でもね ドラマだったり映画だったり他のお仕事でも 木村さんの背中をちゃんと押してるつもりですよ。
直接彼の目には届かなくても。
だから 安心して(笑)今まで通り前を向いて歩いて行って欲しい。
しっかり目を見開いてついて行きますから。
最近また大河のデタラメ記事が出てます。
いつもこの時期だったかな~。
もう何年目でしょう このネタ。
年々具体的になっていってるのが ちょっと笑えますが。
いつかは現実になるのかもしれませんが、まだまだ先のように思います。
今は1年間ずっとそのお仕事をする気はないんじゃないかな。
今の状態で まるまる一年間拘束出来ないと思いますし、慎吾が大河をやった時の大変さを考えると やって欲しいとは言えません。
時代劇はやって欲しいです。
私は信長ではなく 明智光秀をやってくれないかな~と秘かに思ってます。
光秀と言えば「逆賊」と言われてますが、戦国時代では当たり前の話。
一般に知られている話ではなく、違った面の光秀を木村さんで見てみたいです。
昨日から始まった「信長のシェフ」で 吾郎ちゃんが光秀役ですね。
録画してあるので、これから見ようと思っています。
「ATARU」の真裏だったNスペをやっと見ました。
香川さんと いや中車さんと猿翁さん。
一昨年 香川さんが歌舞伎の世界に挑戦するというニュースを聞いた時 父である猿翁さんのためと 歌舞伎をやりたいという香川さんのお子さんの後押しのためなのかな~と ぼんやり考えていました。
ある意味合っていましたが、全く違っていた部分もありました。
一言では言えませんが、強いて言うなら 血の繋がり なんでしょうか。
歌舞伎独特の言い回しに苦労しながら それでも 必死にくらいついていく香川さん。
幼い頃と20代の時 2度も父から拒絶されるもなお追い求める父の姿 それは 香川さんの中に流れる「血」の証明なのか。
小さい頃から自分の殻に閉じこもり 誰にも心を開かなかった・・・
今の香川さんを見ていると そんな影があったとは思えません。
何不自由なく成長して 東大を出て 役者になったとなんとなく思っていました。
自分は何者で どういう人生を全うすればいいのか 模索し続けてきたんですね。
父は父で 息子に「何ものにも耐える 独立自尊の精神でいきなさい」と 言葉にはせず エールを送っていました。
自分もそうしてきたと。
しかしながら 時を経て 息子の歌舞伎界入りを許すと 今度は できる限りのことを教えていきたいと 病身を押して 懸命にけいこをするその姿に見入りました。
けいこが終わり 「大丈夫だ」と言った猿翁さんは もうすっかり父親の顔でした。
そして 香川さんのけいこが進むにつれ どんどんと猿翁さんも往年の輝きを見せ始めているように感じました。
無言で手を重ねているさまを見ているだけで この父子の結びつきを表しているようです。
壮絶 という言葉以上のものを見たような気がしました。
自分は何のために生まれ 何のために生きているのか
誰もが追い求める命題。
香川さんと いや中車さんと猿翁さん。
一昨年 香川さんが歌舞伎の世界に挑戦するというニュースを聞いた時 父である猿翁さんのためと 歌舞伎をやりたいという香川さんのお子さんの後押しのためなのかな~と ぼんやり考えていました。
ある意味合っていましたが、全く違っていた部分もありました。
一言では言えませんが、強いて言うなら 血の繋がり なんでしょうか。
歌舞伎独特の言い回しに苦労しながら それでも 必死にくらいついていく香川さん。
幼い頃と20代の時 2度も父から拒絶されるもなお追い求める父の姿 それは 香川さんの中に流れる「血」の証明なのか。
小さい頃から自分の殻に閉じこもり 誰にも心を開かなかった・・・
今の香川さんを見ていると そんな影があったとは思えません。
何不自由なく成長して 東大を出て 役者になったとなんとなく思っていました。
自分は何者で どういう人生を全うすればいいのか 模索し続けてきたんですね。
父は父で 息子に「何ものにも耐える 独立自尊の精神でいきなさい」と 言葉にはせず エールを送っていました。
自分もそうしてきたと。
しかしながら 時を経て 息子の歌舞伎界入りを許すと 今度は できる限りのことを教えていきたいと 病身を押して 懸命にけいこをするその姿に見入りました。
けいこが終わり 「大丈夫だ」と言った猿翁さんは もうすっかり父親の顔でした。
そして 香川さんのけいこが進むにつれ どんどんと猿翁さんも往年の輝きを見せ始めているように感じました。
無言で手を重ねているさまを見ているだけで この父子の結びつきを表しているようです。
壮絶 という言葉以上のものを見たような気がしました。
自分は何のために生まれ 何のために生きているのか
誰もが追い求める命題。
明けましておめでとうございます。
穏やかな天気は元旦くらいで 今は雪に覆われています。
年末から使っていない私の通勤車は もう埋まっています。
7日から仕事でよかった。明日明後日に車を救出しなければ。
紅白
タイトルの言葉通りでした。
いきものがかりの熱唱の後だったので、これはヤバイな~と思っていました。
でも なんだか無駄に長いMCの挨拶で気分一新。
幕が開いて SMAPが階段から5人揃って降りてくる ただそれだけで もう圧巻でした。
派手な演出や凝った映像などなくても 魅せてくれるのがSMAP。
2年くらい前の紅白でも 下からセリ上がってきた時 震えがきたんですが、今回もそう。
歌の調子もまあまあだったかな?
木村さん 「gift」はいつも歌いづらそうなので あの2曲でよかったです。
紅白は最初の登場と 美輪さんの歌の紹介からと 最後のSMAPをしっかりと見ただけで、あとは一応テレビは点けていましたが 用事をしていました。
声は聞こえていましたので何となく聞いていましたが、堀北真希さんはしっかりとしていてよかったです。
去年の井上真央さんもそうですが、堂々としていて ああいう場に立つと女性の方が肝が座るんでしょうか。
SMAPの前だったので、白組司会の人達も目に入りましたが、顔がアップになっているのにカンペに目がいっていて 非常に不自然でした。
もう3年目になるのにカンペ通りに話すのなら 彼らには向いていなry。
続いて CDTV
前回のCDTVは私的にはちょっと欲求不満気味でしたが、今回のライブは初回のライブに相当するくらい満足でした。
今年(もう去年ですが)のツアーの熱さをそのまま持ってきたような仕上がりで 最初からノリノリでした。
木村さんの声が年末からずっと高音が出にくいようですが、特にオレンジで辛そうでした。
それにしても「HIKARI」はDVDより映像が綺麗でしたし、木村さんの挑むような目にやられました。
最後の中居さんのファンを軽く戒める言葉もよかったです。
そして すぐさま木村さんがフォローして丸く収めましたが、逆だったとしても全然OKです。
で 年長組がこういう時 下3人は黙って従ってるのも微笑ましい。
鏡開きの時の 剛くんのテンション高めなのには深夜なのに大爆笑でした。
そう言えば去年もいじられてましたね。
穏やかな天気は元旦くらいで 今は雪に覆われています。
年末から使っていない私の通勤車は もう埋まっています。
7日から仕事でよかった。明日明後日に車を救出しなければ。
紅白
タイトルの言葉通りでした。
いきものがかりの熱唱の後だったので、これはヤバイな~と思っていました。
でも なんだか無駄に長いMCの挨拶で気分一新。
幕が開いて SMAPが階段から5人揃って降りてくる ただそれだけで もう圧巻でした。
派手な演出や凝った映像などなくても 魅せてくれるのがSMAP。
2年くらい前の紅白でも 下からセリ上がってきた時 震えがきたんですが、今回もそう。
歌の調子もまあまあだったかな?
木村さん 「gift」はいつも歌いづらそうなので あの2曲でよかったです。
紅白は最初の登場と 美輪さんの歌の紹介からと 最後のSMAPをしっかりと見ただけで、あとは一応テレビは点けていましたが 用事をしていました。
声は聞こえていましたので何となく聞いていましたが、堀北真希さんはしっかりとしていてよかったです。
去年の井上真央さんもそうですが、堂々としていて ああいう場に立つと女性の方が肝が座るんでしょうか。
SMAPの前だったので、白組司会の人達も目に入りましたが、顔がアップになっているのにカンペに目がいっていて 非常に不自然でした。
もう3年目になるのにカンペ通りに話すのなら 彼らには向いていなry。
続いて CDTV
前回のCDTVは私的にはちょっと欲求不満気味でしたが、今回のライブは初回のライブに相当するくらい満足でした。
今年(もう去年ですが)のツアーの熱さをそのまま持ってきたような仕上がりで 最初からノリノリでした。
木村さんの声が年末からずっと高音が出にくいようですが、特にオレンジで辛そうでした。
それにしても「HIKARI」はDVDより映像が綺麗でしたし、木村さんの挑むような目にやられました。
最後の中居さんのファンを軽く戒める言葉もよかったです。
そして すぐさま木村さんがフォローして丸く収めましたが、逆だったとしても全然OKです。
で 年長組がこういう時 下3人は黙って従ってるのも微笑ましい。
鏡開きの時の 剛くんのテンション高めなのには深夜なのに大爆笑でした。
そう言えば去年もいじられてましたね。
今年もあと少しで終わろうとしています。
後半 あまり日記の更新ができなくて 正直もう辞めようかな~と思ったこともありました。
でも ここでは 自分の思ったことを素直に表現できるような気がして 時々ではありますが、これからも書きたいことを書いていこうと思います。
震災があってもうすぐ2年が経とうとしています。
あれから少しは変わっているのでしょうか。
今でも避難生活を余儀なくされている方が大勢いらっしゃいます。
毎週スマスマの終わりに募金の協力を呼びかけ続けているSMAPの気持ちに 私たちは 応えられているんでしょうか。
原発はどうなっているのか・・・。
放射能物質に汚染された所は どう処理していくんでしょう。
原発を積極的に推進していた党が また政権を担い始めました。
あの「安全神話」は もう跡形もなく消え去っています。
原子力に頼らない電力確保を是非とも検討していただきたいのですが。
今年は2年ぶりのライブがあり とても充実した1年を送れました。
来年は大きなスクリーンで木村さんを観られることを 大いに期待して 新しい年を迎えたいと思います。
拙い日記を読んでいただいてありがとうございました。
後半 あまり日記の更新ができなくて 正直もう辞めようかな~と思ったこともありました。
でも ここでは 自分の思ったことを素直に表現できるような気がして 時々ではありますが、これからも書きたいことを書いていこうと思います。
震災があってもうすぐ2年が経とうとしています。
あれから少しは変わっているのでしょうか。
今でも避難生活を余儀なくされている方が大勢いらっしゃいます。
毎週スマスマの終わりに募金の協力を呼びかけ続けているSMAPの気持ちに 私たちは 応えられているんでしょうか。
原発はどうなっているのか・・・。
放射能物質に汚染された所は どう処理していくんでしょう。
原発を積極的に推進していた党が また政権を担い始めました。
あの「安全神話」は もう跡形もなく消え去っています。
原子力に頼らない電力確保を是非とも検討していただきたいのですが。
今年は2年ぶりのライブがあり とても充実した1年を送れました。
来年は大きなスクリーンで木村さんを観られることを 大いに期待して 新しい年を迎えたいと思います。
拙い日記を読んでいただいてありがとうございました。
ファンの前ならと・・・
2012年12月25日 日常言ったんでしょうか・・・オーラスでの木村さんの挨拶。
「風当たりは強いですが」とプロフェッショナルで表現してましたが、あれだって今までは決して言わなかった気がします。
今回はもっと踏み込んで 心境を吐露したと受け取っていいのかな~?
人伝に聞いて辛かったです。
でも 木村さんの言いたかったことはそこじゃないと思います。
私たちファンに対する感謝の気持ち。
これからも前を向いて歩いて行く という負けず嫌いな彼らしい言葉でちょっと救われました。
ありえない中傷の中 今までもきっとこれからも歩いて行かなければいけないんだと思います。
それは 他のメンバーも同じ。
SMAPという大看板を背負って歩いて行く彼らと一緒に 前へ 前へ。
「風当たりは強いですが」とプロフェッショナルで表現してましたが、あれだって今までは決して言わなかった気がします。
今回はもっと踏み込んで 心境を吐露したと受け取っていいのかな~?
人伝に聞いて辛かったです。
でも 木村さんの言いたかったことはそこじゃないと思います。
私たちファンに対する感謝の気持ち。
これからも前を向いて歩いて行く という負けず嫌いな彼らしい言葉でちょっと救われました。
ありえない中傷の中 今までもきっとこれからも歩いて行かなければいけないんだと思います。
それは 他のメンバーも同じ。
SMAPという大看板を背負って歩いて行く彼らと一緒に 前へ 前へ。
前社長の魔法瓶への想いが分かって やっと納得した表情の二三男。
今の社長には きっと一生理解できないだろうな~。
家庭を顧みず仕事に打ち込む厳しい姿しか見ていない現社長は可哀想。
それにしても6万円の魔法瓶は・・・。(笑)
3万円でも買わないな~。
そう言えば昔は「真空魔法瓶」って言ってたような気がします。
「好きなことを頑張るのはいいことだと思うけど、理想に過ぎない」
私もそういう考え方しか出来ない人間なので 二三男のような生き方はできなかったし 今も・・・。
でも そういう生き方をしている人は文句なく応援するし 尊敬できる。
自分は出来なかったけど 夢を追いかけて生きるって相当努力も根気もいることだから。
傷心の二三男に いつもは文句ばかり言ってる二人が優しい。
いつもの二三男流ポジティブシンキングが乗り移ったよう。(笑)
雨の中の二三男の背中 肩を落としてはいないんですね。
そう 失敗はしたけど、ちゃんと行き先は考えてる風。
先代の魔法瓶を見に行って何かを掴もうとしていたのかな?
それが廃棄されていて 先代の熱い想いまで捨てられたような気がして おもわず持って帰っちゃったのか。
しっかりと胸に抱いて帰っていく姿・・・。
次はいよいよガッツリと香川さんと絡むんでしょうか。
平泉成さんも登場で 来週からの反撃(?)が楽しみです。
今の社長には きっと一生理解できないだろうな~。
家庭を顧みず仕事に打ち込む厳しい姿しか見ていない現社長は可哀想。
それにしても6万円の魔法瓶は・・・。(笑)
3万円でも買わないな~。
そう言えば昔は「真空魔法瓶」って言ってたような気がします。
「好きなことを頑張るのはいいことだと思うけど、理想に過ぎない」
私もそういう考え方しか出来ない人間なので 二三男のような生き方はできなかったし 今も・・・。
でも そういう生き方をしている人は文句なく応援するし 尊敬できる。
自分は出来なかったけど 夢を追いかけて生きるって相当努力も根気もいることだから。
傷心の二三男に いつもは文句ばかり言ってる二人が優しい。
いつもの二三男流ポジティブシンキングが乗り移ったよう。(笑)
雨の中の二三男の背中 肩を落としてはいないんですね。
そう 失敗はしたけど、ちゃんと行き先は考えてる風。
先代の魔法瓶を見に行って何かを掴もうとしていたのかな?
それが廃棄されていて 先代の熱い想いまで捨てられたような気がして おもわず持って帰っちゃったのか。
しっかりと胸に抱いて帰っていく姿・・・。
次はいよいよガッツリと香川さんと絡むんでしょうか。
平泉成さんも登場で 来週からの反撃(?)が楽しみです。
長い間 走り続ける難しさ それも常に一等賞で走り続けなければならない というのは 想像出来ないくらいの「圧」がある。
「TVnavi」での中井さんの言葉です。
「HERO」特別編の後 中井さん宅におじゃまして二人っきりで話す機会があったそうです。
たった二人だけの空間で 中井さんから頂いただろう言葉の数々は 日々 中井さんのおっしゃる 想像できない「圧」にさらされている木村さんにとって 宝物をいただいたような瞬間だったんだろうなと想像します。
木村さんはそれを「トロフィー」と表現しています。
役に集中している時は「素」を隠せない。
プライベートの時は 「素」の状態なので 隠せる。
中井さんの言葉は禅問答のよう。
オフの時は なんにも「役」のない いつもの自分なので そこに演技を入れる余裕というか 空間があるけれど、「役」に入り込んでる時は それに集中しすぎて 自分を飾れないというか 出している余裕がないから その人そのものの「素」が見られる ということなのかな~?
その時の自分が何のオブラートもなしにそこにいる。(木村)
役者はそれで「自分」というものがよく見える。(中井)
「やってる感」を出したくない というのは 木村さんのお芝居を見ていていつも感じることですが、中井さんもそう思っていると。
「また 同じ芝居をしている いつも同じだよな」と他人から言われても それを「おぉ また 言われてるぞ」と俯瞰で見ていられる木村さんの大きさを改めて知る事が出来て もう感無量です。
お互いがシンパシーを感じてお芝居が出来る場所に今いられるという事が 木村さんにとって 最上の幸せなんでしょうね。
「TVnavi」での中井さんの言葉です。
「HERO」特別編の後 中井さん宅におじゃまして二人っきりで話す機会があったそうです。
たった二人だけの空間で 中井さんから頂いただろう言葉の数々は 日々 中井さんのおっしゃる 想像できない「圧」にさらされている木村さんにとって 宝物をいただいたような瞬間だったんだろうなと想像します。
木村さんはそれを「トロフィー」と表現しています。
役に集中している時は「素」を隠せない。
プライベートの時は 「素」の状態なので 隠せる。
中井さんの言葉は禅問答のよう。
オフの時は なんにも「役」のない いつもの自分なので そこに演技を入れる余裕というか 空間があるけれど、「役」に入り込んでる時は それに集中しすぎて 自分を飾れないというか 出している余裕がないから その人そのものの「素」が見られる ということなのかな~?
その時の自分が何のオブラートもなしにそこにいる。(木村)
役者はそれで「自分」というものがよく見える。(中井)
「やってる感」を出したくない というのは 木村さんのお芝居を見ていていつも感じることですが、中井さんもそう思っていると。
「また 同じ芝居をしている いつも同じだよな」と他人から言われても それを「おぉ また 言われてるぞ」と俯瞰で見ていられる木村さんの大きさを改めて知る事が出来て もう感無量です。
お互いがシンパシーを感じてお芝居が出来る場所に今いられるという事が 木村さんにとって 最上の幸せなんでしょうね。
映画化はない・・・でしょ?
2012年11月22日 日常ツイを見てたら 映画化の話が・・・。
ネタ元はいつもアンチ記事しか載ってない所だし。
正直今のドラマでの映画化は嬉しくないな・・・。
最近テレビドラマから映画にっていう安易な流れが多すぎる気がします。
全部ではないですよ もちろん。
「踊る」は映画でも面白いし、他にも映画で見て面白かったものもたくさんあります。「HERO」も映画化されています。
(私的にはドラマの方が好きでしたが)
つい先週公開された「任侠ヘルパー」はとてもよかったです。
連ドラを見てなくても充分楽しめました。
でも なんでもかんでも映画化すればいいっていうもんじゃないんじゃないでしょうか。
テレビドラマ向きの題材のものを無理に映画化しようとしても面白くなるとは到底思えません。
「相棒」は映画よりテレビドラマとして見る方がずっと面白い。
「海猿」は映画の方が好きかな~?
あくまでも個人的な意見なので 好きな方にはごめんなさい。
ここまで書いてやっと気づきました。
まだ半分しか出来上がってないドラマの映画化の話は やはり新手のアンチ活動の1つかもしれませんね。ドラマは見なくてもいいよ的な。(苦笑)
木村さんにはもちろん映画に出て欲しいです。
ただ しっかりと作品を選択して(木村さんは選ばないと思うので マネがですが・・・)出て欲しいです。
ネタ元はいつもアンチ記事しか載ってない所だし。
正直今のドラマでの映画化は嬉しくないな・・・。
最近テレビドラマから映画にっていう安易な流れが多すぎる気がします。
全部ではないですよ もちろん。
「踊る」は映画でも面白いし、他にも映画で見て面白かったものもたくさんあります。「HERO」も映画化されています。
(私的にはドラマの方が好きでしたが)
つい先週公開された「任侠ヘルパー」はとてもよかったです。
連ドラを見てなくても充分楽しめました。
でも なんでもかんでも映画化すればいいっていうもんじゃないんじゃないでしょうか。
テレビドラマ向きの題材のものを無理に映画化しようとしても面白くなるとは到底思えません。
「相棒」は映画よりテレビドラマとして見る方がずっと面白い。
「海猿」は映画の方が好きかな~?
あくまでも個人的な意見なので 好きな方にはごめんなさい。
ここまで書いてやっと気づきました。
まだ半分しか出来上がってないドラマの映画化の話は やはり新手のアンチ活動の1つかもしれませんね。ドラマは見なくてもいいよ的な。(苦笑)
木村さんにはもちろん映画に出て欲しいです。
ただ しっかりと作品を選択して(木村さんは選ばないと思うので マネがですが・・・)出て欲しいです。
香川さん 登場!みたいですね。
5話のリピ率が非常に高いんですが、6話からも すっごく楽しみです。
香川さんが入って あの3人組にどんな化学反応を起こしてくれるのか・・・。
湯婆婆役(笑)の夏木さん インタビューで 木村さんは「実に人を観察してる。なので リアリティのある芝居が上手い。相手のちょっとした仕草でも反応してくれるから やりやすい。」と。
共演者の方のお褒めの言葉はなにより嬉しいですね。
5話のリピ率が非常に高いんですが、6話からも すっごく楽しみです。
香川さんが入って あの3人組にどんな化学反応を起こしてくれるのか・・・。
湯婆婆役(笑)の夏木さん インタビューで 木村さんは「実に人を観察してる。なので リアリティのある芝居が上手い。相手のちょっとした仕草でも反応してくれるから やりやすい。」と。
共演者の方のお褒めの言葉はなにより嬉しいですね。
感想ですいません。
今回が一番面白かったです。
あの3人の会話を聞いていて なぜか ドラマ「CHANGE」の総理官邸(朝倉総理私邸)での朝倉・韮沢・美山・宮本そして檀原の会話を思い出してしまいました。
ちょっとした ホントにちょっとした会話が1つ1つツボにはまってしまって 最初の方は笑いっぱなしでした。
あれを笑わないで話す3人・・・すごいです。(笑)
3話・4話の「感動させようと意図したドラマ」がちょっとう~んって感じだったんですが、今回はよかったです。
何といってもテンポがいい。
1話で感じた小気味よさがまた戻ってきたようで とても嬉しかったです。
リピしても同じ所で笑っちゃう。
これでなくちゃ ね。
せっかく軌道に乗りかけた「ホットドック屋」も1話で終わり 次は魔法瓶工場ですか。
結局 先代社長の意思を継いでいくのは金田一なんでしょうね。
このドラマは 誰かのセリフや行動が次に繋がっていってる。というか 金田一の得意とする「人や物への観察力」を遺憾なく発揮していってますね。
そして ふとした表情にもちゃんとワケがあることを 少し後で知ることができます。
木村さん 毎日ロケで大変だとは思いますが、とっても楽しんでるんだろうな~と想像出来て 嬉しいな。
あ~そうだ! 「let’s go!」はさりげないところに挟んできましたね。
全然違和感なかったです。
これが南極ちゃんの時でなくてよかった。(笑)
今回が一番面白かったです。
あの3人の会話を聞いていて なぜか ドラマ「CHANGE」の総理官邸(朝倉総理私邸)での朝倉・韮沢・美山・宮本そして檀原の会話を思い出してしまいました。
ちょっとした ホントにちょっとした会話が1つ1つツボにはまってしまって 最初の方は笑いっぱなしでした。
あれを笑わないで話す3人・・・すごいです。(笑)
3話・4話の「感動させようと意図したドラマ」がちょっとう~んって感じだったんですが、今回はよかったです。
何といってもテンポがいい。
1話で感じた小気味よさがまた戻ってきたようで とても嬉しかったです。
リピしても同じ所で笑っちゃう。
これでなくちゃ ね。
せっかく軌道に乗りかけた「ホットドック屋」も1話で終わり 次は魔法瓶工場ですか。
結局 先代社長の意思を継いでいくのは金田一なんでしょうね。
このドラマは 誰かのセリフや行動が次に繋がっていってる。というか 金田一の得意とする「人や物への観察力」を遺憾なく発揮していってますね。
そして ふとした表情にもちゃんとワケがあることを 少し後で知ることができます。
木村さん 毎日ロケで大変だとは思いますが、とっても楽しんでるんだろうな~と想像出来て 嬉しいな。
あ~そうだ! 「let’s go!」はさりげないところに挟んできましたね。
全然違和感なかったです。
これが南極ちゃんの時でなくてよかった。(笑)