今年に入ってすぐに超大型台風が吹き荒れ・・・
わけも分からずに　ただただ翻弄されて今に至っています。

約3か月も経つというのに　真実が見えてこないことにいら立つ毎日。
呟きも荒れに荒れてグループを推す人と個人を推す人、他メンバーに対して嫌味の言い合い。

その内止むだろうと高をくくっていましたが、一向にやむ気配がないことに半ば呆れています。

問題はそこじゃないでしょうに。
たかがグループ内の問題ではなく、事務所とのいさかいの方が大きいはずで　今はＧファン内で揉めてる場合じゃない。
誰々がふて腐れてるとか、ハブられてるとかそんな些細な問題じゃない。
相手はあくまでも事務所だと思いますよ。


辞めた（辞めさせられた）マネージャーの采配が気にいらなかったファンがむしろ今の状況を喜んでいる呟きを読んで　浅はかだな・・・と思ってもいます。
木村さんへのマネージメントが不満なのは理解できますが、今までは５分の１だったのが、事務所に組み込まれたらどれだけ分母が増えると思っているんでしょうか。

それと　大昔の記事を引用して、これからは来た仕事を断ることなく　役者仕事が増えるとはおめでたいんじゃないですか？
監督が木村さんじゃなきゃダメだ！と強力に推してくれる方ばかりならいいですが、事務所の力が及びそうな所では後輩に仕事がいく確率が格段に上がると思います。
事務所だってこれから推していきたいタレントに仕事を持っていきたいのは当たり前ですし。

今までに直接オファーを受けた話もあると勘違いされている方もいらっしゃいますが、最初にマネに打診しているのは当たり前。
その上で直接話を聞けただけ。
木村さんだけが承諾しても「スケジュールが空いてない」と断られればそれでおしまい。
それが常識だと思います。


久々の日記を怒りに任せて書いていることが非常に哀しいですが、これからの木村さん及びＳＭＡＰの行く末がとても心配です。

何かいい発表が近々あるといいんですが・・・。
エイプリルフールにかこつけて冗談言ってる場合じゃないですよ～。みんな首を長くして待ってますよ、木村さん。
でも声はメチャメチャ明るかったのが希望の光かな。




あら・・・久しぶりにここを開いたらＴｗｉｔｔｅｒにリンクできるようになってる。びっくり！！

罰ゲームだった「富士登山」。
木村さんにとっては罰ではなかったようで・・・(笑)
しかし下山は膝にくると。
で、次の日がライブ。
裏にはけた時　鍼を打っていたなんて全然知りませんでした。
まぁ今だから言えることなんでしょうが、いくら若いころとはいえ　ね～。

今でもかなり滅茶苦茶なスケジュールの時が多いですが、あのころはとんでもないスケを組んでいたみたいで。
そう言えば　その昔　後輩たちが言われたらしい「ＳＭＡＰを見習え」という言葉。
少しきついことがあっても　ＳＭＡＰはもっともっとやってるよ　ということだったらしい。
それがいいのか悪いのかは分かりませんが。


自分の防具・胴着を大切にしない人は強くなれない。
剣道を愛しているんだな～と改めて感じました。
礼に始まり礼に終わる　は武道の基本だと思いますが、ここのところをしっかりとしないと　ただの形だけで終わってしまうんでしょうね。
木村さんの時代劇での所作が美しいのは　形だけを作っているんじゃなく　気持ちも入っているからなんだと思います。
太秦の方達も待ってくださっているので、是非ともまた時代劇をやっていただきたいです。

中井 貴一さんと時代劇なんて素晴らしいじゃないですか。
木村さんが自分から発信することなんて今までなかったことなんで　これはポロリなのか　単なる願望なのか・・・。
実現できるといいな～。

中井さんとは前にお宅にお邪魔して深い話ができたようですが、ほんとに好きなんでしょうね。そしてお芝居への取り組み方がきっと似てるんだろうな。
「貴一さんと太秦に行きたい」
声が弾んでました。
行っちゃって～！

ＨＥＲＯが始まります。

なんと言えばいいのか分かりませんが、新ドラマなんですが　今まで感じていた始まる前のドキドキ感というのは　正直あまりないです。
「どんなドラマなんだろうか」とか「木村さんがうまくはまっていてくれたらいいな～」とかいろいろな感情が今回に関しては全くないんです。
それは「ＨＥＲＯ」という一つのコンテンツが　もう　確実に自分の中に確立されているからなのかもしれません。
間違っても「えっ？何これ・・・」とはならないだろうな～と思っている自分がいるからです。

「久利生公平」はずっと変わらずにいてくれているでしょう。
それを進歩がない・相変わらずだ　と批判する輩は必ずいる（出てくる）と断言できますが(笑)　私はそれでいいと思います。
変っちゃぁいけません「久利生公平」は。
熱くて　真っ正直で　どこかちょっと抜けている。
そんな彼に会えるのが楽しみで仕方ないです。

今日「親父の背中」を観ました。
田村さんは相変わらず田村さんで　お松はお松でした。
好きですね～ああいうどこか懐かしい匂いのするドラマ。
向田邦子さんの本が原作なのかと勘違いするくらい素敵な昭和の香りのするドラマでした。
民放では　もう難しいのかな～と頭のどこかで思い込んでいました。
終わった後の余韻を楽しめるドラマ・・・
すごくよかったです。

　

何週か前のワッツで「そろそろ発表されるかな？」などとおっしゃってなかったでしたっけか　次のお仕事。
お台場の例のアレなんだろうとは思いますが・・・。

で、去年の今頃のことをふと思い出して・・・出所は不明ですが、確かに一つ　話があったんではないかと。
いつの間にか噂さえ立ち消えになってしまいましたが。
去年の始めに　企画が４つほどあるっていう話がありましたが、結局のところ　はっきりと判ったのはロイドだけ。
４つの中にG活動も入ってたんでしょうか　もしかしたら。

勝手に期待して想像を膨らましてしまいました。
例えば　映画・テレビドラマ・「開放区」に代わる雑誌の連載　あとは誰かとコラボして歌とか・・・。
結局ドラマだけしか確認できずorz
まぁ自分勝手に考えていただけなんですが。

自分から「あれをやりたい」とか「こんなことをしてみたい」と言わない木村さん。
いただいた仕事に全力投球するのみ！という姿勢なので、どうしてもマネージメントが重要になるのは必然ですが　他の方たちのマネもしている（らしい）ので　甚だ不安定に見える仕事選び。
ロイド→武蔵の流れが　久しぶりによかっただけにこれからもこの調子で　是非お願いしたいな～。


今週のスマスマ。
新曲の「Yes　We　are」
最初聴いた時からメロディはいいんだけど、歌詞がなぁ～と思っていたんですが、さかいゆうさんが歌うと全然違和感がなかった。
あ～これは彼の曲なんだな～と改めて。

そう言えば「僕の半分」の斉藤さんの時も同じだったと思い出しました。
スマスマで斉藤さんとコラボした時　初めて素敵な曲だったんだと←

「世界にひとつだけの花」はスマの方がご本人よりもいいかもしれない。（個人的すぎる意見ですが・・・）
同じ槇原さんの曲でも「 Love & Peace Inside? 」は槇原さんの方が好き。とてもいい曲で大好きです。

曲との相性ってあるんだなとつくづく思い知らされた瞬間でした。

相田さんがブログで書かれていましたが、ここは発声を変えていたと。
私はこの時の武蔵の表情が印象的です。
「実に難しい」
言葉通りなら表情も困惑するはずですが、武蔵の顔は嬉しそう。
難解なものにぶつかって　これからの自分の課題を見つけられた　そういう表情でした。
それが観ているこちらにまで伝わってきて思わず「にやり」

沢庵和尚との会話　少しわかりやすい禅問答といったところでしょうか。
「名もいらぬ　世間の評判もいらぬ　出世もいらぬ　ではなぜ」
これは木村さんにも共通する悩みなんだろうな・・とふと思いました。

実は原作を読んでいた時　本の中の武蔵と木村さんがシンクロしてると感じていました。
武蔵は吉岡一門を倒したことで勝手に世間から称賛されたり　また戦い方について侮蔑を受けたりしていました。
又八の母によって嘘の情報も流されました。
最後の「巌流島の戦い」が終わった後でさえ　世間からいろいろ言われています。常に武蔵の行くところには醜聞が付きまとっています。

一方　マスコミから勝手に「視聴率男」などともちあげられたり　あらぬ噂を本当のことのように広められたり　木村さんとは別人格の「キム○○」が独り歩きしています。
「南極大陸」の時にもここに書きましたが、ある有名なアルピニストが私のつぶやきにコメントを返して下さったのですが、その答えが
「主役の俳優さんは誰の意見も聞かず自分の思う通りにしているらしい」というようなことを。
「それは直接誰かにお聞きになったんですか？」との私の再びの問いには返信がなく　明くる日に最初のツイごと消されていました。
よく出ているアンチ記事を鵜呑みにしているんだと思いますが、記事が出たらそれがいかにも本当のことだと世間一般の方は信じちゃいますよね。
そういうことがもう２０年近く行われていますが、それに対する木村さんの反応はありません。いちいち相手にしてたらキリがないですしね。
本の最後の３行が爽快です。是非お時間があればお読みになってください。



　　

「下り松　７６人切り」
圧巻という言葉が陳腐に聞こえるくらいものすごいシーンでした。
闘っているうちに一種のトランス状態に陥っている様を見事に表現していました。
生死をかけるとは文字通り命のやりとりをするということ。
きれいな立ち回りなどあるわけがない。
泥臭く地を這っても生き延びる。まさに「修羅場」
「もっとえげつなく」という監督の言葉を何度も聞いたという木村さん。
人間が本能むき出しにするとああいう状態になるんだろうな～などと呆然とただ見ているだけでした。

それにしても初めて見たあの表情。
あれは人間じゃないと言われても仕方のない顔でした。

脚本にケチつけてばかりで肝腎の木村さんのことを書いてなかった。

さすが　あの人は武士。
いつもの姿は仮のもので　実際は武士なんじゃない？って思わせるくらいぴったりとはまっていました。

あの目あの声　もうたまんないです(笑)
相手に対して正眼の構えでいる立ち姿。
闘っているときの息遣い。
演技お芝居ではなく　彼の中からにじみ出るものなんでしょうね。
で、お城に幽閉されてた時の逞しい肉体。
腕から背中にかけて相当鍛えたんじゃないでしょうか。
腕と背筋の力がなくて初めてのサーフィンで悔しい思いをした人と同じ人だとは絶対思われません。

吉岡道場や宝蔵院の時はもっともっと汚いなりでもよかったと思います。武者修行中ですから。
最後の決戦の時にきっちりきめてくれたら　今までの汚さはなんだったんだろうと思わせられるでしょう？
そう、若き日の信長をやった時の岐阜の蝮（斉藤道三）に会った時のように。

あ～こういう木村さんをずっと見ていたい・・・。

時間の制約がある場合　逸話の取捨選択はどうしても必要になる。
例えば　船の部分。あれはまるっとカットでもいい。
あの話で「小次郎すごい！」とは思えないし、CGもチープ。
また、赤壁八十馬の部分も。又八が騙されて有り金全部詐欺られたことまで描くのならいいが、中途半端。
吉岡清十郎の廓狂いもしつこかったな～。

それと引き換えにもっと時間を取って欲しかったのは　各地で武者修行をしている場面。
これといった技もまだない武蔵は　いつも真剣勝負で闘って命のやり取りによってどんどん強くなっていく。
そういった素地を描いていればこれからの展開にも納得するんですが。

柳生家での「合戦」は四高弟とだけ。それも息づまるやり取りが見たかった。
で、お通の笛の音に気を逸らしてしまう純情な青年像。

若き日の武蔵は雑念だらけで後悔することも多く　だからこそいろんな人との死闘によって逞しくなっていく様を見たい。

殺陣　想像してた以上によかったです。
でも話の展開が早すぎて・・・。
まだ一度しか見ていないので、とりあえず感じたことを。

全８巻もある原作物を２夜５時間で纏めるには　ある程度説明の部分が多くなるんだろうな～とは思っていました。
なので今日の２時間半は明日の「吉岡兄弟」「下がり松」そして「佐々木小次郎」に向かう序章。
登場人物が多すぎて少し話が緩慢になってしまうのは仕方ないのかな。
光悦親子は要らなかったかもしれませんが、そうすると吉野太夫にも繋がっていかないので難しいところ。
お通との絡みがたくさんありましたが、基本すれ違いでよかったんでは？最後の「巌流島」決戦の前に初めて二人の気持ちが寄り添うってことで。
何よりも武蔵の心の動きをもっと掘り下げてもらいたかった。


原作の中の武蔵は剣豪と呼ばれるはるか前　出世を夢見る若き日の青年。
いつも誰とでの対決でも自分より相手の方が上かもしれないと恐れ　それゆえ必死で戦っていきました。
あの時代　誰に師事したかどこの道場で修業したかが重要だったようですが、武蔵は敢えてそれをせず　常に真剣勝負により自分だけのスタイルを築いていったようです。
勝った後でも自分への戒めは忘れず　失敗したことを書き留めておく慎重な性格。
ある程度「名」が通り始めると　剣術家より政治にも魅力を感じてる風。
一方女性にはめっぽう弱く　特にお通が絡むとそれはもうただの若者になってしまう。
その「お通」は良い言葉で言うと一途。ほとんど静かなストーカー状態。　

今日のドラマの武蔵は　今まで私が思っていた武蔵そのものではありました。
でも原作を読んだ後の印象はちょっと違うんですよね。
いろんなことに戸惑い・迷い　傷ついて　それでも常に上を目指して生きていく・・・そんな感じです。

もっともっと武蔵を追い込んでいって欲しかったな～と。
結局は　木村さんの追い込まれてますます映える姿を見たかっただけなんですが(笑)

明日に期待です。

今からリピしてまた気付いたことは後で。

いや～苦手なんです　本当は。この手のSF物。
一度見ただけでは展開の速さに全く付いていけず　すぐにリピ開始。

とりあえず二度見して理解できたことを挙げていくと・・・

まずいろんな所に伏線が隠されているということ。
なぜ麻陽が黎士の次にリストに載っているのか・麻陽と出会ったことは必然？
黎士が殺された時の微笑は何を意味するのか。
エンケンさん演じる公安の刑事のセリフで「また100年後だと？」その前に同僚刑事も「また怒るかもしれませんが」と。その前に何を掴んでいたのか・看板が「第仇課」となっていたのはなぜ？そして角城と名乗る上司の存在。
ロイドが「死んだ」と「殺された」を一々言い換えるのはなぜ？
「アスラシステム」になる際「9」の数字が手の甲に入っていたが、あれは残存する「アスラシステム」の数？
そもそもロイドは違法な存在でラプラスの方は時効警察のようなもの？サプリが「人殺しの時間だよ」と言っていたが。
あの光る謎の光線は？クライアントとは？
そして最大の謎は美少女の存在。

伏線というよりは自分の分からないことを列挙しましたが、これから１つづつ解明されるんでしょうか。

ここからは1話を見た感想ですが、
黎士と麻陽の2人の時は凄く丁寧に穏やかに描かれていて、ロイドになった瞬間にテンポアップしているように感じました。
この違いが非常に心地よく面白く　そしてあっという間に時間が過ぎたように感じた原因の１つかもしれません。
黎士は初めて恋を知ったような初々しさと不器用さがあり、麻陽の黎士に対する行動に一々「ビクッ！」と反応するところがとても可愛い。

対してロイドは全くまばたきをせず、表情もない。
でも時たま眉間に皺を寄せる表情をするのですが、それは麻陽が何かを問うたときかな？
アンドロイドも血を流すんですね～。ターミネーターはそういうシーンなかったと思うんですが、そこは人間っぽいな。
予告でも流れていた羽の中で動かなくなったロイドがホント美しい。そこから自分で胸に注射器をぶっ刺す所との対比が素晴らしいと思いました。

SFをほとんど見ない私には　その筋の方達がおっしゃっている「何は何のパクリ」だとかの批判は全く気にならずとても楽しめましたし、これからの展開が楽しみでなりません。
来週までにまた何か小ネタを見つけたら書きたいと思います。

おっと書き忘れていましたが、CGの技術と特撮の素晴らしさも堪能させてもらいました。
引き出しから出てくるロイドのかっこよかったこと。「ドラエモンかよ」と事前に揶揄していた事が恥ずかしい。

　

約6ヶ月ぶりの日記。一度書かなくなると　なかなか書けなくなるもんで・・。

木村さんのドラマがいよいよ明日から始まるので　また頑張らないと。


短い番宣映像だけでもかなり期待できそうなドラマです。
最初聞いた時「引き出しの中から・・・」って所でかなり引きましたが、あまり問題なさそう？

アンドロイドというのが自分の日常においてかなり遠くの存在なので　いまいちその立ち位置が分かりません。
スタトレオタクのツレが「データ少佐もスン型アンドロイドだよ」と教えてくれて　なんとなく分かったような分からないような・・・（汗
私は木村さんのように感覚機能があまり働いていない人間なので、頭の中である程度整理してから見ないと理解出来ない恐れがあります。

とにかく明日の放送を楽しみたいと思います。


　

今週のスマスマはDaichiさんとのコラボでした。
曲はダイナマイト♪
SMAPのダンスもキレッキレで。
と～ってもよかったです。

ダイナマイトで思い出したのがこれもスマスマでしたが、吉田兄弟とのコラボ。
あの時も息をするのを忘れるくらい見とれました。

ダンスをする木村さんが大好きなので　もっともっと踊って欲しいな。

そう言えば先週の「Battery」
待ちに待った初披露でした。

PVもよかったですが、スマスマの方がもっと好きです。
踊っている時　髪がちょうどいい感じに顔に掛かってとてもセクシー。
オフシーズンのはずなのに体は絞れたまんま。
特に慎吾のラップの時の後ろでのダンスがいい！！

もっともっとこの曲押しでいいのにな～。




　

企みの一つ目のお披露目も近いのかな～？

グループ活動もいいんだけど、やっぱり　ね。

う～ん　今回のがんばりはちょっと・・・
全体的にSMAPのがんばり具合が伝わってこない気が。

ちょこちょこっと研修して「はい実践！」って早すぎるでしょ。
全員裏方でもよかった。

木村さんは相変わらず飲み込みがよくて　カメラマンとして頑張っていましたが　カメアシでもっとへばっている木村さんも見たかったかな。

もっと言えば　器用にこなすのが予想出来るものではなくて、慎吾が配属されていた総務部のような　一見地味な仕事を文句言いながらも工夫しながら　でも一所懸命仕事をするのも見たかったかな・・・。

それにしても各部長の点数の付け方が謎。

中居さんの涙をあれだけ「売り」にされると　ちょっと引きます。
ファンの中には「テレビ的な演出だろ」とか言ってる人もチラホラ。

でも　いつもは仮面を被って「素」をひたすら隠しているのに酔いが回ってつい本音を出してしまったように感じました。

そして木村さんはというと　ワッツでは少し醒めた言い方をしていましたが、中居さんの気持ちは理解していたんじゃないかな・・・と思いました。
チラチラと何度も中居さんを見ていましたね。
そこには10代から一緒にグループを引っ張ってきた二人にしか分からないものがあるのかもしれません。


いろいろお騒がせなSMAPのリーダーとしての中居さんに掛かっている重圧は凄いものがあると思います。
酔っ払って　つい見せてしまった涙を慎吾がフォローして笑いに持っていったのも流石でした。
一番の泣き虫だった慎吾が大人になったもんだと感慨深く見ていました。

車の中でのシュールな雰囲気は大好物。(笑)
ワッツで「メンバーが凄くしゃべるのでビックリした」と言っていましたが、あれで？
普段どんだけ話をしていないんだよ・・・とテレビの前で１人ツッコミを入れてました。

それにしてもワッツでは「素じゃない」と強調していた木村さんですが、あれは彼独特の照れ隠しだったんじゃないですか？
まるっとお仕事ならばもっとはしゃいでいても不思議じゃないですから。
普段はもの静かで　人をよく観察している彼が垣間見れました。


来週のUSJでのロケではきっとメチャメチャはしゃぐ木村さんを見られるんでしょうね。

新曲が続けて2曲も？

CD発売されるのかはまだ分かりませんが・・・。

今回は報道番組のテーマ曲と慎吾ドラマの主題歌だそうで。
「Nスタ」の方は叙情的で　ドラマの方はアイドルチック。

う～ん・・・慎吾くんのドラマだからSMAPなのか・・・？
主題歌を歌わせる必要性を感じられないんですが・・・。
デビューして間もない頃の曲みたい。


来週のスマスマSPは旅行オンリーだけじゃないようですね。
ビストロもあり「Mistake」ドラマもあるそうで　旅行は2週に分けての放送らしい。

こんなところがスマスマクオリティ。
期待させるだけさせといて　予告が一番よかった　なんてことにならないようにして欲しいです。

「初めての5人旅」と題してますね。
そう言えばパリの時は吾郎ちゃんがいなかったですもんね。
あれは面白かったな～。
今回のももう少し時間があれば海外へ連れて行ってあげてくれれば　もっと珍道中になる気がします。（まだ放送前ですが）

それよりも楽しみなのが「がんばりますっ」。
カメラマンになった木村さんの生き生きとした表情やへばった姿が見られそうで、ドSな友寄Pには大いに期待しております。

どちらも「与えられた環境を楽しむ」木村さんを堪能したいです。

毎年のことながら決算期は非常に忙しい。
1月・2月がヒマだったので尚更です。
体がヒマ体質に順応してしまってるのかな？
毎日残業の日々で体が悲鳴をあげています。
後2日で終わりなので最後までなんとか騙し騙し仕事をこなしています。


木村さんはいつものように次の仕事の準備期間に入っています。
毎回待たされてる間は「次は何をやってくれるんだろう」と結構ワクワクした気分を味わえます。
それに今年の「企み」は冒険するらしい事をラジオでおっしゃっていたので　特にワクワク。

最近は読書もしているらしいんですが、どういった本を読んでいらっしゃるのかな？
木村さんのことだから次に繋がる系統のものだと思うんですが、そういうのをワッツで話してくれたらいいのにな～。

今週のスマスマでドラマ「Mistake」がなくて来週は休みで　再来週はSP。
ということはその次？
あのドラマ、なんで３回に分けたのか分からない。
細切れすぎて何をしたいのか伝わってこないんですが・・・。
「コント」ではなくて「ドラマ」なんだからちゃんと見せて欲しいです。

それと「ブラパイ」・・・もう完全にお蔵入りしてますよね？
あと2本は撮ってるはずなんですが。
未公開と言いながらほとんどオンエアーされてるものを出すくらいなら蔵出しSPと銘打って出してくれたらいいのにな・・・。

録画物たっぷりと。

最近夜は本を読んでいるので、テレビはご無沙汰気味。
スマスマは見てますが　後は・・・。


最近読み終わった本で印象的だったのは「永遠のゼロ」
一人の特攻で亡くなった方を通してあの戦争はなんだったのか　いろいろ考えさせられる物語です。
読後　ふと目にした解説の名前に　また涙。
児玉さんの優しい文章が心に染み入りました。


「月恋」も文庫が出てました。
放送が始まるまでは原作を読まないでおこうと買ってなかったんですが、ドラマが終わっても原作を読む気になれずそのままでした。
なぜ原作そのままじゃいけなかったんでしょうか・・・。
あんなに大幅に設定から変える必要はなかったと思うし　お話そのものはとても面白かったです。
そして何より「蓮介」をやっと理解出来たような気がしました。
原作に沿った脚本だったら　もっとドラマに感情移入出来たと思います。
ホントつくづく惜しい・・・。


夜メロの「Mistake！」は　あと１話残っているので　全部見てから感想を書こうかな・・・。

忘れ去られていませんかね～プライスレスのDVD発売。
そう言えば月恋の時も遅かったかな？
ファンはいくら発売が遅れても買うでしょうが、ドラマを見て面白かったと思ってくれた一般の視聴者は　終わったすぐ後だと勢いで買っちゃう人もいるでしょうに。


Pはこれから始まるドラマで頭がいっぱいみたいですね。
乾季の今こそじっくりと振り返るチャンスなのにな・・・。

osmとの会話は普段着のようで「素」に近い木村さんのトークが聞けるので楽しい。

そして　あっさりとぶっちゃけちゃった「毎回メイビーと言わなきゃいけない」辛さ(笑)
当時から言ってたらしいですが、やっぱりおかしいですよね～あの単語。
普通なら絶対言わないんでしょうが、木村さんが主役ということを念頭に脚本を書いたんでしょうか。（苦笑）

当時のドラマではよくある手法ですが、必ず決まり文句を入れてきてました。
でもよりにも寄って「メイビー」
ビジュはよかったんだけどな・・・。


今日のMステ。
いつもはお通夜のような雰囲気のMステですが、今日は最初っからハイテンションで「ん？どうした？」
昔の「うたばん」ネタも森くん発言も中居さん主導の元　メンバーがそれぞれやってました。
他の出演者のファンの方たちには申し分けなかったかもしれませんが、年にそう何回も出ないので　お許しを。(笑)

好きなダンスナンバーは「青イナ」「大生」「鮭」
’96年’97年の曲ばかり。
ちょうど一般の認知度が上がってきた年だと思うので、一般投票率が高かったのかもしれません。
「FR」や「FTL」も入って欲しかったんですが。
それにしても木村さんの美しいこと・・・。
あの頃は中居さんも夏になるとめちゃくちゃ日焼けしていたし、慎吾くんも黒かったわ～。(笑)
年長組は黒さも競っていたのか？


肝心の歌は　というとやはりというか想像通りの展開でしたが、ダンスはキレていたし　何よりSMAPがノリノリだったのでよかったです。
2曲とも激しいダンスっていうのは最近なかったのでとても新鮮でした。
最後中居さん膝に手を付いてへばってましたがみんなよく頑張りました。