祭り状態と克也さんがオープニングでおっしゃってました。

フラッシュバックイヤーは’96年 ロンバケで現場への向き合い方が変わったからと。
ロンバケ以降はドラマでも何でも自然体で楽しめばいいんだと。
山口さんとの出会いもあったのかもしれませんが、木村さんにとってターニングポイントになった作品。
それまでは「アイドル風情が・・・」などと陰口も表立っても言われて 肩に力を入れて現場に入らざるを得なかったんだと思いますが、「自分が楽しんでこそ 楽しんで貰えるものになる」と教えられた現場だったんでしょう。



克也さんが「ドラマでも歌でも引き出しが多い」とおっしゃってくださってました。
木村さんは仮歌に引きずられると弁解してましたが、それは謙遜でしょう。
確かにモノマネが上手い人なので、真似ちゃうっていうのもあるのかもしれませんが、それだけじゃない。

曲の世界観に入り込んじゃうんじゃないでしょうか。


「他の4人のメンバーをよく見てて 気を使っている」とはよく見てるな~と感心しました。
おらおらに見られてしまう木村さんですが 実はそうなんですよね~。



朗読はじっと聞き入ってしまいました。

この声で1冊の本を朗読してくれたら ずっと聞いていられるのに・・・。


倍音の響きがいい・・・と克也さん。
倍音が分からずにウィキりました。
学生時代に合唱部に所属してましたが、始めて聞いた言葉です。
難しい言葉が並んでましたが、とりあえずは聞いていて気持ちのいい声ということでいいのかな?(笑)


今年のこれからの予定

企みは3つ4つあるっていうのはシークレットパーティでも言ってたようですが。
ドラマだったり映画だったり(自分発信?) 
こういう内容の本はどうですか?だったり・・・
最近は本を読んでるってスマスマでだか言ってましたが、「開放区」の続きを発売するんじゃなくて 別の分野ってことかな?
それとも「開放区」を別の雑誌で始めるとか?

何にしても楽しみです。


あっという間の1時間でした。

ある意味ワッツの30分よりも短く感じましたが、内容は盛りだくさん。

ワッツの1年分を1時間で語ってくれたよう・・・。




コメント

nophoto
よお
2013年2月27日18:49

ほんとうにあの朗読は素晴らしかったです‼
声だけでも色気が伝わる木村拓哉♡さすがです!
小林克也さんは前から好きだったけど、私達の代弁をしてくれているようでもっと好きになりました( ´艸`)

yuzu
2013年3月1日0:18

よおちゃん こんばんはo(^▽^)o
朗読は目を閉じてじっと聞き入ってしまいました。
聞いていてここちいい声なんですよね~。

克也さんの分析があまりに的を射ていて流石でした。
ちゃんと見て下さってる方はそこかしこにいらっしゃるんですよね。

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