金曜日 PRICELESSの下巻を購入しようと仕事帰りに書店に寄ったんですが、シナリオ本はなくて 仕方なくウロウロしてたら目についたのが この本。
そう言えば 今年の春 吾郎ちゃんが出演する映画だったと思い 持ち帰りました。
新津きよみを読むのは久しぶりです。
10年くらい前に何冊か読んだ程度ですが、短編が多かった印象があります。
彼女の本は読みやすくて 今回もあっという間に読み終わりました。
長編という程長くはなかったですが、読み応えはあり 読了感は清々しかったです。
ただ これを演じるのは 特に容子役は難しいでしょうね。
広末さんのイメージとはちょっと違うような気がしますが、どういう風なお芝居をするのか 是非観てみたい映画です。
ここのところ映像化すると小説のイメージとかけ離れてしまう作品ばかり。
特に東野圭吾の作品は小説は好きなのに ドラマ・映画ではがっかりするものばかりです。
阿部さんの加賀恭一郎だけは 私の中ではピッタリはまってます。
本を読んでいると どうしても登場人物を頭の中で映像化してしまうので、実際の映像を見て 違ったキャラになっているとガッカリ感があるのは仕方ないことだと思っています。
去年「プラチナデータ」を読みましたが、これも映画化されると聞いて 予告映像を見て またまたガッカリ。
思わず再度原作を読み直しましたが、やはり違う・・・。
これは私の中のイメージなので、ピッタリはまっている人もいると思います。
ちなみに ガリレオシリーズの湯川も全く違ったものになっていて ドラマも映画もガッカリでした。
やはり 小説は小説であって 自分の中で映像化するのが一番なんですね。
そう言えば 今年の春 吾郎ちゃんが出演する映画だったと思い 持ち帰りました。
新津きよみを読むのは久しぶりです。
10年くらい前に何冊か読んだ程度ですが、短編が多かった印象があります。
彼女の本は読みやすくて 今回もあっという間に読み終わりました。
長編という程長くはなかったですが、読み応えはあり 読了感は清々しかったです。
ただ これを演じるのは 特に容子役は難しいでしょうね。
広末さんのイメージとはちょっと違うような気がしますが、どういう風なお芝居をするのか 是非観てみたい映画です。
ここのところ映像化すると小説のイメージとかけ離れてしまう作品ばかり。
特に東野圭吾の作品は小説は好きなのに ドラマ・映画ではがっかりするものばかりです。
阿部さんの加賀恭一郎だけは 私の中ではピッタリはまってます。
本を読んでいると どうしても登場人物を頭の中で映像化してしまうので、実際の映像を見て 違ったキャラになっているとガッカリ感があるのは仕方ないことだと思っています。
去年「プラチナデータ」を読みましたが、これも映画化されると聞いて 予告映像を見て またまたガッカリ。
思わず再度原作を読み直しましたが、やはり違う・・・。
これは私の中のイメージなので、ピッタリはまっている人もいると思います。
ちなみに ガリレオシリーズの湯川も全く違ったものになっていて ドラマも映画もガッカリでした。
やはり 小説は小説であって 自分の中で映像化するのが一番なんですね。
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