サボりすぎて・・・

もうどれから書いていいのか・・・。

まずは27時間テレビ　←そこから？

　
剛くん　100キロマラソンお疲れ様でした。
「パッと行って　ちゃっと帰ってくる」とはいかなかったですが、途中までは余裕でしたね。
最後　木村さんと吾郎ちゃんと３人の併走シーンはやはりグっときました。

それまで歩くのも辛そうだった剛くんが　二人を見た途端「走れるよ～！」って言ってましたが、その横で木村さんが「ムリすんな　ムリすんな」と言っているようでした。

明らかに顔つきまで変わって　生気に満ち溢れた瞬間を見ました。
ずっと剛くんに話しかけて励ましていた木村さん。
淡々と　でもしっかりと寄り添って走っていた吾郎ちゃん。
スタジオの中居さんと慎吾くんは少しほっとしたよう。
シビアな状況を聞いていたんでしょうか。

３人が着ていた「団結」Tシャツは　剛くんが書いた方。

アナウンサーがちょっとうるさかったですが、３人の表情を見ているだけでよかったです。

ヒートアップする見物人に拍手する木村さんはいつもの木村さんでした。

レッドカーペットを前に剛くんを押し出す二人の表情はとても誇らしげ。
剛くんのやり遂げようとしている事に心から尊敬していたんだと思います。
「すげーわ！」と思わず言った木村さん。
剛くんが走り去った後もゴールまで雨の中ずっとあの場所で二人は見守っていたようです。

タモリさんの胸元にゴールした剛くん　最初は普通に会話していましたが、途中の辛さを話始めたときから涙を堪えているようでした。
スタッフにも分からないように下を向いて走っていたって言っていましたが、孤独な戦いをしていたんでしょう。
「ここで涙を流すのは　反則だな」って言ってましたね。

そう　お台場テレビは「楽しくなければテレビじゃない」というコンセプトで　長時間の生放送を始めたキッカケも汐留の２４時間テレビに対するアンチテーゼでしたから、感動を押し売りしないのがいいんじゃないでしょうか。

「辛い時には笑え」ってチョモランマの歌詞だったような・・・。

慎吾くんと抱き合った時　ほんの1,2秒見つめあってていましたが、普通なら慎吾くんが間を詰めるのに言葉が出なかったんでしょうね。

本当にお疲れ様でした。


ビストロの放送はほとんどSMAPが映らなくて残念でした。
まあ　この日は仕方ないですね。

木村さんは髪の毛をいつもは帽子の中に入れているのに、ほとんど出てましたね。
後で歌を歌うので出していたようですが、それにしても伸びましたね。

短髪より長髪好きな私にはあれくらいでも全然OK！

相手チームの配膳もSMAPは積極的に動いていましたね。
若手の芸人さん達も手伝っていました。
ああいう場面でちゃんと出来るか出来ないかが日頃の考え方に因るものなんでしょう。


「人一倍優しくて　強い人の集まり」とは剛くんのSMAP評。

ビストロの時には本当にサザエさんの時間に着いてしまう勢いでしたね。


木村・稲垣のテレフォン・ショッキングは時間の都合でカットですか・・・。

生放送なので仕方ないですが、ナインティナインさんの時間をシェアさせて貰ったようで、ナイナイファンの方には申し訳なかったです。