SMAPや木村さんへの言われなき誹謗・中傷はここ何年も続いています。
それもどんどん執拗・悪質になっています。
批判はあっていいと思います。
でもそれは 少なくとも彼らに直接会って 話した上での批判ならです。
少なくとも木村さんの作品を観た上での批判ならです。
「キムタク」という言葉は 一人の人間に対する名称ではなくなっているんでしょうか・・・。
日付は26日付になってますが、実際は25日の深夜に書いた日記の内容にまだこだわっています。
あのなんちゃらという監督のことは 正直もうどうでもいいんですが、木村拓哉から「キムタク」と呼ばれた瞬間から人間扱いされてなくて、モノに変わってしまっているような気がしてなりません。
去年 南極大陸が放送されていた時 ある著名なアルピニストのつぶやきを目にしました。
それは 出演者の眉毛が整いすぎているのがおかしい という趣旨のつぶやきでした。
それに関してはこの方の正直な感想なので別にかまわなかったのですが、一応「あのドラマを見て 眉毛だとかの表面的なことをおっしゃられるのは残念です。役者たちは熱いお芝居をしているので もう少し深く見ていただけたらと思います。」とコメントをしました。
まさか返信があるとは思っていなかったのですが、
「表面的だとは思わない。撮影までに生やすかつければいい。役に入るというのはそういうこと。」
「関係者の話では強く出演者に言えないんだとか・・・。」
(彼のコメントはそのまま引用するのはまずいと思いますので抜粋です)
私は“関係者の話云々”にちょっと引っ掛かりましたので 続けて
「その関係者というのは 直接お聞きになられたのでしょうか?
よく出ているネガキャンの記事を見ておっしゃられているのなら それは違うと思います。」
と返信しました。それに対する答えはなく 次の日には最初の返信さえ削除されてました。
眉毛に関しては他の方も思っているだろうし 髪の色の批判も多くあったので「ああ この人もそうなんだ」としか思わなかったんですが、関係者の話では・・・は 「キムタクは俺様で 誰の言うことも聞かない」といったような記事を本当だと信じている人がいることに驚きましたし、悲しくなりました。
一緒に仕事をした人たちにはとても好印象なのに・・・。
長年のアンチ記事は多くの人に悪い印象を植えつけてしまっているのでしょうか。
聞いてもいないことを尤もらしく記事にしたり 見てもいないのに見た振りをして中傷するのが当たり前になっています。
彼らはそれに対するリアクションはしません。
無視という姿勢をずっと続けています。
ウソも100回言えばホントになる・・・こんなことがまかり通っていいんでしょうか?
まとまりのない文章になってしまいました。
想いが強すぎて 感情が先走ってしまうようです。
憤り・やるせなさetc.
それもどんどん執拗・悪質になっています。
批判はあっていいと思います。
でもそれは 少なくとも彼らに直接会って 話した上での批判ならです。
少なくとも木村さんの作品を観た上での批判ならです。
「キムタク」という言葉は 一人の人間に対する名称ではなくなっているんでしょうか・・・。
日付は26日付になってますが、実際は25日の深夜に書いた日記の内容にまだこだわっています。
あのなんちゃらという監督のことは 正直もうどうでもいいんですが、木村拓哉から「キムタク」と呼ばれた瞬間から人間扱いされてなくて、モノに変わってしまっているような気がしてなりません。
去年 南極大陸が放送されていた時 ある著名なアルピニストのつぶやきを目にしました。
それは 出演者の眉毛が整いすぎているのがおかしい という趣旨のつぶやきでした。
それに関してはこの方の正直な感想なので別にかまわなかったのですが、一応「あのドラマを見て 眉毛だとかの表面的なことをおっしゃられるのは残念です。役者たちは熱いお芝居をしているので もう少し深く見ていただけたらと思います。」とコメントをしました。
まさか返信があるとは思っていなかったのですが、
「表面的だとは思わない。撮影までに生やすかつければいい。役に入るというのはそういうこと。」
「関係者の話では強く出演者に言えないんだとか・・・。」
(彼のコメントはそのまま引用するのはまずいと思いますので抜粋です)
私は“関係者の話云々”にちょっと引っ掛かりましたので 続けて
「その関係者というのは 直接お聞きになられたのでしょうか?
よく出ているネガキャンの記事を見ておっしゃられているのなら それは違うと思います。」
と返信しました。それに対する答えはなく 次の日には最初の返信さえ削除されてました。
眉毛に関しては他の方も思っているだろうし 髪の色の批判も多くあったので「ああ この人もそうなんだ」としか思わなかったんですが、関係者の話では・・・は 「キムタクは俺様で 誰の言うことも聞かない」といったような記事を本当だと信じている人がいることに驚きましたし、悲しくなりました。
一緒に仕事をした人たちにはとても好印象なのに・・・。
長年のアンチ記事は多くの人に悪い印象を植えつけてしまっているのでしょうか。
聞いてもいないことを尤もらしく記事にしたり 見てもいないのに見た振りをして中傷するのが当たり前になっています。
彼らはそれに対するリアクションはしません。
無視という姿勢をずっと続けています。
ウソも100回言えばホントになる・・・こんなことがまかり通っていいんでしょうか?
まとまりのない文章になってしまいました。
想いが強すぎて 感情が先走ってしまうようです。
憤り・やるせなさetc.
コメント
冷静な意見だなんてとんでもないです。(笑)でもありがとうございます。
文章を書くのが苦手な私がブログを書こうと思ったのは 孤軍奮闘してるかのように見えるSMAPと木村さんを少しでも応援したい気持ちでした。実際はたくさんのファンの方たちがいらっしゃいますから 私一人でどうということはないんですが・・・。彼らが言ってもいないことを記事にされたり、言われもない非難を受けているのは本当に悲しいです。
これからも是非いらっしゃってください。こちらこそよろしくお願いします。
PS 私もあすなろ以来の木村さんファンです。
ブログを初めて以来黙々とただ自分の気持ちを書いているだけで、読んでくださっている方の反応がなかったので、このままでいいのかな~と思っていました。同じことを感じていらっしゃる方がいてくださって本当にうれしいです。
負担になんて思わないしそんなに気を使わないでください。
いつでも思ったことを書いてくださいね。