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前半４０ページ全部SMAP
木村さん　朝日新聞と同じような髪型。
しばらくこれでいくんでしょうか・・・。
私的には中途半端な感じでエロっぽさが足りないかな。
木村さんは短いとすごく男っぽくなるけれど、長いと途端に艶が滲み出てくるんですよね～。
・・・少年の感受性と大人の包容力を併せ持つSMAPのエンジン・・・
まさにその通り。
季節柄ニットの写真が最近多いですが、（新曲の時もそうですが）こんなシンプルなニットのカーデをかっこよく着こなすのは流石です。

木村さんのインタビューの中で「僕の”タイプ”な、ちょっと変わった監督に出会えたりする喜びもある」と。
何か進行中なんでしょうか・・・。
期待してます。


「南極大陸」のシナリオ本　相変わらず少しずつ読んでます。
「・・・」がすごく多いんですが、台本ってこんな感じなんでしょうか。
この・・・をどう表現するかを監督と演者で話し合うんでしょうね。


脚本と演出が・・・っていうのをいくつかのところで見ました。
私にはその良し悪しがまるで分かりません。

演出で言えば今回の福澤さん。
ここ１０年くらいの間に木村さんは４作品目　中居さん２作品　剛くん１作品　SMAP御用達って言われても仕方ないくらいの量。
監督さんにはいろんなタイプがあるわけで、シナリオ本のインタビューにもあったように福澤さんは全体を見て細かいことは言わないそうです。
木村さんがこの作品の出演をOKしたということは、福澤さんの演出方法も熟知してるのでそれでいいと思ったんじゃないでしょうか？

監督と演者の信頼関係の上で成り立ってるので、他人がどうこう言う問題でもないですし、木村さんが福澤さんの演出を嫌っているのなら絶対に出演しないはずです。
また　細かく言わないっていうのは本番でのことで、それまでに詳細に役者と打ち合わせをしてるのを現場リポートで読みました。
練習は厳しくて試合ではじっと見守る監督のイメージです。


公式シナリオ本を読むと熱い思いが伝わってきます。

石丸Ｐのインタを読むと彼の意志と思いが作品に色濃く出てるんですが、プロデューサーって脚本にも関わってるんですね。知らなかったです＞＜。

白崎隊長が初めて南極大陸を目にしての「お～い！」のセリフ。
あれは柴田さんのアドリブだったんですね。
ずっと冷静だった白崎隊長のあの叫びは感動しました。